10/4 [日記]
愛の御旗のもとに。
列車での戦い、蒸気機関を壊されないように戦うが結局どこも壊されなかった。
列車が転覆しグリシーヌとふたりきりに。死にに行こうとするグリシーヌを止めて凱旋門支部へ。
凱旋門支部にはリボルバーカノンがあるので乗り越んで決戦の地へ。
こっから道中含めて9回も戦う事になるが2の時ほどの苦痛はなかった。これもファイナルガイドの力かもしれない。
ラスボスを倒したらエンディング…と思ったらこっからが長かった。パビリオンを見たり、グリシーヌと海賊ごっこをしたり。
そして遂に別れが近づく、帝都に帰る時が来たのだ。色んな場所で別れを告げていく隊長。実はここで評価の高いサブキャラは一枚絵が表示されるらしい。つまりタレブーさんは…。そしてロベリアがいい女すぎる、前のビジュアルメモリの持ち主がry。
そして隊長のアパートの前で待つグリシーヌと会話。最後の一週間は私のことだけ考えろ…まあそうなるよね。
そして別れの日、みんなとの最後の会話。グリシーヌは手紙をくれた。
エンディング…私は泣きそうになった。多分4のエンディングは泣いちゃうんだろうな。
手紙の追伸ではまだ花婿を諦めてないらしい。これは4で乗り込んできますね。
うん、やっぱりこのゲームは名作だわ。本当に楽しかった。始まった当初はグリシーヌは選ばないつもりだったし副隊長も消去法だったけどいい女だったよ…。ただ合体技はどうかと思うけど。
ありがとう巴里、ありがとうサクラ大戦3。名作に出会えてぴょんぴょんしているよ。
近いうちにミス巴里もやるけどきっとこっちも面白いんだろうね！攻略本が薄くてちょっと怖いけど…。
